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雪と菫青石

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ウサギと隊長

「失礼いたします、六番隊から書類をお持ちしました」
「ああ、阿散井か。入ってくれ」
「こちらの書類が緊急で、こっちが十三番隊のあと一番隊に戻していただきたいもので------」
「わかった、緊急のは今すぐ目を通そう…ところで、これをどう思う?」
「……ウサギっすね」
「うん、朽木が描いた」
「ああそりゃ見ただけでわかりますが、何か」
「朽木の絵は本当に素晴らしいな。そう思わないか、阿散井?」
「……うちの隊長はそう思ってるみたいっすね」
「朽木の絵は、もっと世間的に認められてしかるべきなんじゃないかな」
「ある意味認知されてるとは思いますが」
「時代がそろそろ朽木に追いついて来た、そんな感じはしないか」
「追いつくどころか二、三周遅れてる気がしますけど」
「というわけで、この朽木の描いたウサギを、我が十三番隊の新しい隊章にしようかと」
「えっ…ちょっ…ルキア!その辺にいるんだろルキア!ちょっと来い!」
「騒がしいぞ、何事だ恋次--------ど、どうなさったのですか隊長!そのお顔の色は!」
「うん、朽木が三人に見えるよ」
「す…すごい熱です!恋次、頼む!四番隊に連絡を…!」
「やっぱり熱で壊れてただけか!良かった!十三番隊の為にも良かった!!」
「いや隊章の件は本気だよ、俺は」
「いいからアンタは寝てろーッ!!!!」
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浮竹と恋次とルキアの小ネタです。
そういえば浮竹と恋次の会話って、意外にないかも。
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テーマ:二次創作小説 - ジャンル:アニメ・コミック

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