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雪と菫青石

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蛇尾丸の隠れた才能

「恋次、起きろ恋次。夜になるぞ」
「…へ?え、ああ?…俺、寝てたのか?」
「ああ、私を放置して三時間ほどな」
「……すまん」
「別にいい。疲れてたのであろう?」
「悪かった!今度の休みはどっか一緒に行こう!」
「だから怒ってなどおらぬと言うのに。蛇尾丸がいたから退屈もしなかったし」
「そう…か…」
「夕食もできておるぞ」
「ええ!まさかお前が!」
「いや、蛇尾丸が」
「えっ」
「手際がいいのでびっくりした」
「いや作れるとか初耳で」
「では私はそろそろ失礼するか------しかし安心した」
「あ?」
「男の一人暮らしはもっと侘しいものかと思っていたが」
「いや侘しいけど」
「蛇尾丸がいれば大丈夫だろう?別に一生独身でも差し支えなさそうだ」
「差し支えるから!そこは安心するなよ!むしろ心配しろっていうか帰るなルキアーッ!」
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テーマ:二次創作小説 - ジャンル:アニメ・コミック

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