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雪と菫青石

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バレンタインデー

「おい、ここどこだよ」
「六番隊の隊舍牢だ。ルキアも四深牢に移される前はここにいた。
 あー俺もお前に斬られたあとぶちこまれたっけなー」
「いらねえよそんな豆知識」
「手錠がねえだけマシだと思え」
「なんで俺がこんなとこに入らなきゃなんねえんだよ」
「今日が過ぎりゃ出してもらえるだろ」
「今日?なんかあったか?」
「何って…バレンタインデー」
「死神とバレンタインデー関係あんの?」
「まあ現世の流行に影響される奴らも一部にはいて」
「チャラチャラしてねえで仕事しろよ」
「ルキアはそんな浮かれた風潮に流されるような軽い女じゃねえけどな。
 だがバレンタインデーを、世話になった奴に菓子を贈る日だと勘違いする危険性はある。
 でもって、ルキアに菓子を贈られた男が、うっかりその真意を誤解してルキアに手を出したりしたら…
 どんなに小さくとも、災いの芽は早めに摘んでおきたい--------------
 って隊長が言ってた」
「そんな下らない理由で拉致されたの、俺?シスコンも大概にしろって言っとけよ!」
「冗談じゃねえ、自分で言え」
「しかも監視役つけて監禁とか!暇なの?なあお前ら死神って暇なの?」
「一護。一つ、誤解があるようだから教えておいてやるが…」
「あ?」
「俺は監視役じゃねえ」
「えっ?」
「っていうか、さっきから頑張ってんだけど…外れねえな、この手錠っ!!!」
「えええええええーっ?お前もかーっ!!」


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一護と恋次で小ネタ。
二人は兄様から危険人物認定されています。
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テーマ:二次創作小説 - ジャンル:アニメ・コミック

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